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ここは、PBW「サイキックハーツ」のPCブログです。ここまでの文章が意味不明と言うお方は、この先を読む程意味不明さは増すばかりなのでお帰りを、あるいは検索していずれ同じ深みにはまる事をお薦めします…。
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踏込むなりアマデウスさんだけに目を据え。

「いましたねダークネス…我らが仇、いざ尋常に!」

チンピラ達の事は知らぬ敵対的第三者の態。気を引き向うの事を忘れさせねば。

「く、情報より強い…!?」

盾として矢面で食止めつつ、数の圧力に押されるかの様にじわじわ後退。僅か、僅かずつ屋外へ…仲間が彼の後方に回りチンピラ達との間を断てる様!

憂いが消えてからが本番。視線を彼の目に据え、言葉を消せぬ様ESPも使用。

「さて…貴方、彼らを殺す積りでしたね?そして、それでお姉さんが悲しむならお姉さんも」

「…貴方は知ってはいけない、最も愛する人を自ら殺す事のおぞましさを」

淡々と柔かな抑揚に、ぞっとする様な後悔。

「闇で一緒になればいい?もういつもの様には笑えない、暖かい手で触れてはくれない、貴方がそうしてしまった操り人形と…?」

「思い出して…貴方のお姉さんの愛情は、あんな奴らの命と引換えにしていいものでしたか!」


・戦
ソニック→鬼神3巡、後は制約→レーヴァ繰返し。狙いはHP少>鼠>アマデウスさんの順。BS4以上でシャウト。



 

●パフォーマンス



・戦後
「さあ…後一仕事」

男達の監禁所へ。帰す前に心奥まで恐怖を刻みます。

「あなた達を助けたのは唯あの子達の為。ずっと見ておりますよ…あの子達以外にでも、同じ事をもう一度してご覧なさい」

「次は、殺してくれと頼む様にして差上げます」


 

●冒険設定

ポジション 【前衛】ディフェンダー
サイキック レーヴァテイン、鬼神変、制約の弾丸、ソニックビート、シャウト、クリエイトファイア、割り込みヴォイス
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赤々と燃える手を翳して駆け、目標が見えたら塀に一撃叩きつけ轟音で存在を示す。少しでも早く近隣の屍人を集める為に。

(さあ、「敵」は此方ですよ…!)


・戦闘
基本レーヴァ→ビート繰返し。妨UPが12以上の時はビートを制約に。デモノイドが前衛なら炎を二回撃込むまで繰返し、後は残HP少のアンデッド>デモノ イドで掃討。誰かの被ダメが残HPの半分以上で回復最優先。DFの後に動く様心がけ、DFの限界時は声かけ合ってDFへポジ移動出来る準備を。

戦闘中は常にデモノイドへ呼掛け。眼を真っ向見据えて。

「貴女は、まだ人間に戻れるかも知れません。絶対出来る、とは申せませんが…やってみます」

「辛い記憶を抱えて生き続ける事を強要は致しません。ですが、このままでは貴女はバケモノとして記憶され、バケモノとして死ぬのです。…せめて、人として生き死にを選びませんか?」

「どうか抗って下さい、貴女の望みを思い出す事で!今まで大切にして来た想いと共に生きるか、せめてそう試みて人として死ぬ為に!損する事など何もないのですよ…美羽さん!」
 

●パフォーマンス

司さんとは昔馴染の呼吸。巡らす糸結界の隙間を貫く様に穿ち斬り追込み、時には糸の罠から目を逸らす様に打ち込みます。

美羽さんが戻れたなら彼女を抱え起し、

「よかった…!ですが、まだ何か悪影響があるかも知れません…一度私達と共にいらして下さいませんか?」

「…どうか、生きて下さい。私達も力をお貸ししますから」


 

●冒険設定

ポジション 【中衛】ジャマー
サイキック 制約の弾丸、ソニックビート、レーヴァテイン、鬼神変、闇の契約、クリエイトファイア、シンプルライフ
   
   
河川敷傍で待ち、契葉さんの歌を少し聞いた後それをハミング復唱しつつ接近。

「こんばんは…つい誘われまして。素敵な歌ですね、魂が籠っておられて」

微笑みかけ、

「お邪魔でしたら御免なさいね。…昔ね、妹とよくこんな事をして。今も好きなんですよ、皆と歌声を合せるのが」

小さく歌い始め、仲間達の方へ視線を。男女の声を穏かに和合させ、双つあってこその和音を精一杯に。やがて、

「…何も、全く知らない所から学び始める必要はないんですよ。こうして歌を足掛りにしてみればお判りでしょう」




・戦闘
鬼神変の後、マルチか神薙の命中し易い方→レーヴァの繰返し。誰かBS4つ以上或は残HPの5割以上の被ダメなら集気優先。

「こんなにも音楽がお好きなんですね…お母様は、娘の心をどんなに嬉しく聴いておられた事でしょう」

優しく言い、そして…不意に厳しく。女性の中にもある父性で!

「その音楽を自棄で汚しますか?…その程度のものだったのですか!」




 

●パフォーマンス




・戦後
学園の事やここに来た理由などを丁寧に話した後、

「もしまだ嫌な感じがしたら御免なさいね…貴女に話し掛けて来た男の顔、思い出せますか?もしかしたらその男…貴女の中のあれを覚醒させる為に、わざと刺 激していたのかも知れません。覚えがあるのに思い出せない、と言う感覚は、先ほどお話ししたバベルの鎖に通じるものがありますから」
【ユカラ】で【2】へ

藍染の着物が色鮮やかな椿の中をとろりと泳ぐ。たっぷりの散策の後、東屋でひと息。

「…私ね、こう言う園はいくら眺めても飽きないんですよ」

手摺に体を預け、未だ椿を穏かに眺めて、何か懐かしげな眼差しでぽつり。

「…さ、そろそろあちらの屋台で何か仕入れてひと息入れるのに丁度いい頃ですね。何にしますか?飲み物の方は、ここに一つは持っておりますが」

取出す飾り気のない水筒には、熱く濃い紅茶の様な液体。

「椿の葉茶です。此方での飲み物には相応しいかと」

「…あら、あちらでは椿油も売っているようですね。霧栖さん、夜月さん、後でお土産に如何です?髪にとても宜しいんですよ。私もお世話になっておりまして」
会う直前が、もし間伐業者のお二人がデモノイドを見る前だったら、黙ってお二人の前に立ち塞がって見つめます。後は他の方にお任せを。遭遇後なら弓片手に「私達の事は心配無用です!」と。

どちらの場合でもお二人を敵方向から自分の背後に庇う線に立ち、退却を全身で守ります。


・戦闘
敵の姿に、己の中の獣を思い。

「最早暴れ狂うだけ、ですか…」

敵に自分が怒りを与えてない時はバッシュ→彗星のローテ、怒り付与中はバッシュをレーヴァに。BS3つ以上受けたらシャウト。

「ここを通す訳には行きません。せめて、私に衝動を存分にぶつけてお行きなさい…」

同列の仲間のダメージが残HPの半分以上ならソーサル最優先。



・戦後

「…暴走状態と言う事は、手のこんだ経路を通るとは思えません。ここは山間部ですから、障害物を唯一直線に破壊して押し通るのも難しいでしょうね」

そう言い、デモノイドが通って来た山道を見る。この道を辿れば、或はその先に何か…?



 

●パフォーマンス

●冒険設定

ポジション 【前衛】ディフェンダー
サイキック 彗星撃ち、レーヴァテイン、シールドバッシュ、ソーサルガーダー、シャウト、クリエイトファイア、ぶらり再発見


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