|
とにかく気まぐれに書きたいことを書くブログ。
さて、本日はこのブログの名前のもとの一つであるブレスオブファイア。その中の5です。 えー、大抵投売りセールの対象ですが、けして悪いソフトじゃありません。 ただ、ちょっとばかりプレイが面倒で、かつ地味なだけなのです。基本はひたすらダンジョン走り抜けゲーですから……。 ストーリーはしごく王道。暗い地下世界に生まれて下級レンジャー(いわば役人)として暮らしていたリュウがあるミッションの最中に少女ニーナと出会い、彼女にまつわる大きな流れに巻き込まれ、その中で彼女について多くを知って、待ち受ける運命から救うために封じられた未知の「地上」を目指す……そんなストーリーです。 このゲーム、ストーリー上の演出やキャラは本当にいいのです。地下の陰鬱な雰囲気も閉塞した社会も背景やちょっとした日常会話を重ねあわせてじっくりと深く表現していますし、イベントシーンでのキャラごとの細かい動作(一瞬足を止めるとか、ほんの少し目を細めるとか)も実に丁寧に作りこんで感情の動きを余さず描き出しています。(ムービーつきイベントでキャラのそういう細かい動作を描かないのならシーンの意味が半分以上失せると私は思っていますが……) キャラの性格についても、地下世界でそれぞれが置かれている立場から逸脱したものはなく、ごく自然で役割をきちんと心得た色付けがなされています。 (例えばリュウの友人ボッシュの権力志向の強い性格は父親との昔のエピソードやこの世界の中枢形態を見ていくと非常にすんなり納得できますし、三人目の主人公リンについても、ああいう世界で若くして反政府組織に入る若者の心情を考えてみるととてもしっくり来る性格づけです) また、SOLシステム……クリア時のみならず途中でギブアップした際にも装備や所持金の引継ぎありで最終セーブポイントもしくは最初からやり直せ、同じイベント場所を何周も通ると見られるイベントが増えて行くと言うシステムも、目のつけどころは良かったと思います。 しかしこのSOLシステムについて非常に残念だったのは、SOLで増えるイベントを見て行くことで「エンディング分岐」をしないことです。例えば特定のSOLイベントを見ていないと●●が死ぬ、とか……。 これがあればプレイヤーも何周もするのを厭いませんし(やはり物語の最後はハッピーエンドで〆たい人が多いものですから)、見ていないイベントを探す楽しみも増そうと言うものです。 あのエンディングは本当に、一週目では「彼」が●●して二週目以降で現行のエンディングになる、と言う演出をやったら、90点が100点ぶち抜けまで私内点数上昇したんだけどなあ……勿体無くてしょうがない。あと、せっかくつまづかせておきながら、こけまろびつつの駆け寄りをやらないとかさ……。 ……さて、「理想主義」が好きな人にこのゲームは非常にお薦めです。それも口先だけじゃなく、体当たりしての泥臭い、人の悲しさをも帯びた理想主義。しかも、自分ではなく他の誰かを光の中へ押し上げるための。 ブレス4をプレイしていて、フォウルとリュウの最後の問答に感じ入るものがあった人ならばけしてやって損はないでしょう。その理想が結実してEDで色付いたのを見た瞬間、管理人はすっかりやられました。泣けますよ、あれは。 今では500円切りが全然珍しくないと思いますから、騙されたと思って一度やってみて下さい。エンディングには本当に一見の価値がありますよ。 PR
さて、少々遅れて「エイリアンvsプレデター2」見てみました。1が結構面白かったから期待してたんですが、ちょっと期待外れ。人間部分に時間を割り振りすぎて、肝心の「vs」部分がかなりおざなりです。
まず、今回のプレデターは前回のと違って新人ではなく、宇宙船が墜落するほどの非常事態にわざわざ一体で派遣されるほどの人(?)材。戦闘種族での「歴戦の勇士」っぷりを思う存分暴れて見せて欲しかったところです。機械視覚だけでなしに忍び寄るエイリアンの気配をばんばん本能察知して通常エイリアン相手では虐殺モードに入っても良かったと思います。(敵が真下歩いてても全然気づかないとかさすがに戦闘種族としてしょぼい……)また、せっかくイメージの強い武器である円盤をあまり使ってませんでしたが、投げるたびに数体がまとめて両断されるくらいの勢いであれを使いまくって良かったんじゃないかな。合間にあのナギナタもどきで乱舞するのもいいし。 そして、「プレデターとエイリアン両方の遺伝子を持つ」とされるプレデリアンにしても何がどうすごいのか画面で描写は全然なしで全く物足りません。戦いぶりを見ていると、ただのエイリアンとそれほど強さが違うように見えないのです。エイリアンクイーンみたいにデカさでボスキャラ感を漂わせているわけでもなし。 通常エイリアンはニュー・プレデター相手では虐殺され(どうせ人間パートでは大活躍できるんですし)、プレデリアンだけが互角あるいは苦戦させる、くらいで良かったと思うのですが。あるいは、プレデリアンが身体能力では圧倒し、プレデターは歴戦の経験で巧みにその差を埋め合わせて行くとか。人間パートに割り振った時間が少々多すぎるのでそちらから割けば尺も十分足りるでしょう。 話の展開上3があるとは思いませんが、この手の映画をまた作るときには、監督さんにはもうちょっとvsの醍醐味、互いの能力をフルに見せ合った一進一退の展開と言うものを意識して欲しいなあ……映画「バイオハザード」の1と2の出来を見るに、撮影能力はあると思いますし。
えー、この話題に触れるとあの大会社「毎日新聞」がわざわざ削除要請をしに来て下さるそうなので、こんな辺鄙な場所にも来るかどうか試してみます。あの20日の「謝罪文」を見た時にそう決めていました。
とは言うものの、彼らが削除要請対象としている「低俗すぎる」記事の内容についてはそのまま出す気はありません。管理人は品性上等とはけして言いませんが、成人男性が他の人の目のない場所で読んですら9割以上がドン引きすること間違いなしの文章を平然と書いていられるほど品性下劣じゃありませんから。こんなきつい業務内容に耐えられる意志の強い記者やデスクがおられるとは、さすが天下の大新聞だけのことはあります。 えー、この問題について知っている方は世間で意外に多くなっているんじゃないかと思いますが、せっかく間違った内容の記事が世に拡散するのを防ごうと毎日さんが努力中ですので、そのお手伝いのためにあえて書ける部分を書いて保存しておこうと思います。 国会図書館では元記事を閲覧不能にし、検証サイトに転載された内容を「低俗だと思うので、自分の持っているオリジナルと一緒に」消してしまおうと努め、本当に一生懸命に心をこめて罪を償っておられるらしい毎日新聞さんに敬意を込めまして、ね。「娯楽誌や成年雑誌をもとにした、事実確認などもちろんしていない記事」を真実だと思ってしまう人がこれ以上いてはいけない、そんな彼らの優しい心遣いに応えなくてはなりません。 さて、毎日新聞が数年に渡ってチェック機能があったはずなのに通してしまった、しかも転載と言いつつなぜか原文からさらにえげつなく修正が加えられていたこともあるそれらの記事の内容、及び記事以外にもやらかしてしまった事件の一部をとうとうご紹介しましょう。これらは毎日新聞の「海外向け」サイトにだけ何故か載せられ、国内版には存在していませんでした。実に不思議な現象ですね。 ・日本人は休日にエクアドルに行き、子供をジャングルに放してマンハンティングを楽しむ ・ベラルーシでは奴隷オークションに参加する ・日本の看護婦の3分の1は病院で問題のある行為をしたことがある(もちろん性的な意味で) ・日本人の女性の半分以上は……(これ以上はとても) ・時節柄凄まじく不謹慎な英語クイズの数々(「秋葉原通り魔事件で7人が死亡した。通り魔を英語で?」だとか、「アメリカでは銃乱射事件が頻発しているが、銃乱射を英語で言うと?」だとか、「硫化水素による自殺が多発し、世間を騒がせている。自殺を英語で?」だとか……) ・捕まらない女子学生との援助交際の詳しい手引き(それも公式の、成人向け指定などないHPで……) ・会社絡みでなければ普通できないHPのメタタグ指定で「hentai」を入れてちょっと違う方面の読者を取り込もうとしたり、「nikkei」などのタグを入れて他の新聞社と協力しようとした(うん、メタタグを入れたことすら会社に隠蔽し通すスーパーハカーのしわざでしょう) ……あ、もうあかんわ。これでもまだ書くにはマシな方だって言うのだから、もう。 すみません、これ以上は続けられません、と言うか見せられるほうもご不快に違いありません、本当にごめんなさい。なおも詳しく知る必要性を感じる方は、「毎日 まとめ」で検索しましょう。下手なスプラッタ映画よりききますよ。「大会社でしかも歴史あるメディア」の名前でこれが配信されていたかと思うと特に。それに問題点も感情に駆られた私よりずっと綺麗に的確に整理されていますし、現在進行形で何が起きているかも把握出来ます。また、毎日新聞が受けているらしい打撃を知ってほんの少しだけ溜飲を下げられるかも知れません。もっとも、ここぞとばかりに関係ないブランドを毎日と絡めて株価操作とか狙ってる外道が実際いそうですので情報の分析ばかりはご慎重に……。 さて、これらの記事、まあ日本人の感覚なら本気にしませんよね。当然です、自分の国のことくらいは普通わかるのですから。しかし、「この記事が本当もうそも関係ない娯楽誌のたぐいから出ている」ことも、「日本のメディアは全世界でもトップクラスに問題点が山盛り」なことも知らない外国の人から見ればどうでしょう。 まして、例えば銃器が簡単に入手でき、銃撃事件が毎日のように起こる国で「その国の子供を集団で買って楽しむ人種がある」などと噂にでもなれば?残念ながら、世界の全ての国が、メディアリテラシーなどと言う言葉を当たり前に持てるほど教育が充実しているわけではないのです。なお、このせいで起こったのではないか、と疑われる事件も既に存在しています、最悪なことに。エクアドル在住の方でこの事について非常に怒ってらっしゃるブログ主さんがいますが、そこを見ると本当に嫌な気分になれます。 そしてこの嘘記事は、米州機構が2005年にまとめた「ラテンアメリカ/カリブ諸国より日本へ向けて行われている人身売買についての報告書」でも資料として引用されているそうです。いや、記事を断りなく引用されたタブロイド誌の記者さん達も、まさか自分の文章をこんなに有名にしてもらえるとは思ってもみなかったに違いありません。 さて、これだけのことをやり、何度か外部から注意されてもそれを圧殺していた結果。現在のところ、当時のデジタルメディア局常務「朝比奈 豊」氏は「問題の発覚より前から内定していたので仕方なく社長就任」し、記事を直接書いた「ライアン・コネル」氏及び「カミヤマ マスオ(実在の人物かどうか?)」氏は「休職3ヶ月」、 「高橋 浩司」当時英文毎日編集部長を役職停止2ヶ月、当時のデジタルメディア局次長「磯野 彰彦」氏は役職停止1ヶ月、当時のデジタルメディア局長「長谷川 篤」氏は「1ヶ月間役員報酬を20%カット」という、それぞれ「まことに重い」処分を受けておられます。「処罰も訂正もきちんとしている」んですよ。彼らの名言をお借りすれば、「より多くの責任を担う社長への就任はひとつの罰であるとも考えられる」のです。それに、進行状況の公表予定は一切なくとも、信用できる身内の人間でしっかりと固められた第三者機関でこれからも調査を続け、記事が転載されていればしっかり削除「要請」をしていくそうです。あ、もちろん原文を載せている問題まとめサイトにもですよ?そりゃ、あんな汚らしい記事は人類たるものに見せるべきものじゃありませんからねえ。 さーて、今日も毎日のスポンサー及び毎日に広告をのせている商品は不買不買。これでも自分で買い物はする身なので、しっかり買うものを選ぼうと思います。広告出稿激減、かつ日本看護協会やらいくつもの会社からの抗議受領、謝罪巡り(でも、低俗であったと謝罪はしても真っ赤な嘘だったとは一切認めていないし訂正記事も国内外ともに全く出す予定がない)などなど、まことにお疲れ様です偉大なる毎日新聞様。 たとえ首を切り落とされようが、毎日新聞だけはこれからも未来永劫取らん。取るもんか、えーと……だめだ、表現するにふさわしい罵り言葉が人類の言語には見当たらん。さすが人類の形をした何か達。
たまたま情報を見かけ、気になったので行ってみました。
写真で見た店のつくりの感じから、「ここは当たりか!」という感じがぴーんと来たのです。 場所は東京都武蔵村山市三ツ藤1-80-3、自宅から微妙に遠くて駅も近くにはなく、ちょっと行きづらい場所でしたが、そこは根性。たぶん財布の中身が消える理由の半分くらいが食べ物関係なのは伊達じゃない。 えー、結論から言うと非常にレベル高かったです。高原の牧場でよく売っている搾りたて牛乳のソフトクリーム、あれに負けないくらいのレベル。店主が牧場主でもあるらしく、自家牧場の牛乳を直接使っているそうですから不思議なことではありませんが。 そして、ミルク以外の材料もそれぞれ産地が明記され、どれも間違いなくしっかりした品でした。量もたっぷり使っていると見え、どれも乳脂と糖分以外にしっかりした味があります。果物系アイスではクリームの味よりも爽やかさかや酸味や果物の旨味が強いほどで、かぼちゃアイスでは舌に少しざらついたほどです。かぼちゃプリンもそうですが、かぼちゃ菓子のあのわずかなざらつきは好きだと本当にたまらない……。 今のところ六種類制覇してみましたが、店舗に畑が併設してあったブルーベリーは言うまでもなく、えだまめやわさびなんかも意外なお薦めです。いいえだまめの旨味はしっかりしていて、クリームの味をかき消されずにしっかりと受け止めて……うん、次も喰うか。 さて、ここまで書いてきたような高級な素材からしてお値段も高いかとお思いでしょうが、実は1人前250円で済んでしまいます。サイズのほうは、公式HPがありますのでそちらでお確かめ下さい。別に大きくはないですが、小さくもないごく普通のサイズです。これくらいの量があって250円なら、素材吟味系のアイスの値段としては経験上むしろ安いほうだと思います。質の方も今まで食べた中では最上位クラスですし。ちなみに、お持ち帰りせずに食べて行くと320円でダブルが出来ます。 公式で通販もやっていますので、遠くてとても行く気にならない方も一度試してみるといいかと思います。もっとも、ひと家族ぶんくらいの量では商品の値段と同じくらい送料がかかってしまうのが何とも悔しいところですが……商品が商品だけにクール便必須ですのでしょうがありません。多少の距離なら、車か電車で自ら行ったほうがたぶんお得でしょう。ちなみに私は、この熱い中でお土産を持って帰るために車で行きました。電車で行く場合は、近くに全然駅がないので、東大和なりモノレール上北台あたりからバス亭に移動して武蔵村山病院前行き、そこからちょっと歩き……が実際的ルートかな。
知っている人が多いんだか少ないかわからない「アフタヌーン」連載中のコミックスです。
アニメ版もありますが、原作未読でそっちを見るのだけはお薦めしません。というか管理人的に勘弁です。 アニメ版は完全に別物になってますので。あれはむしろ魔法少女もの……。 さて話を戻しますと、大筋としては『妖怪が見える姉「静流(しずる)」と妖怪に憑かれ易い妹「瑞生(みずき)」が主人公の妖怪ものストーリー』です。と書くと本当に魔法少女ものっぽくも見えてしまうのですが、この作者さんは妖怪神霊を「そこにいるのが自然なもの」や「何らかの意味を表すもの」として描くことが多く、派手な展開と言うのはほとんどありません。 むしろ、民俗学漫画と言った方がふさわしいかも知れません。妖怪と言う形で「これこれこのようなものには気をつけろ」「このような場合にはこうしろ」などと語り残されて来た先人の智恵や寓意、人間以外の生き物の「領域」、伝承から読めるその時代の人々の考え方、などが様々な資料のもとに、押しつけがましくなくストーリーの一部として自然に語られています。 (蛇足ですがご存知ない方がいらっしゃった時のために。「見える」と「憑かれる」のコンビって言うのは、霊を降ろす「憑巫(よりまし)」と降りた霊を見極め交渉する「審神(さにわ)」として昔から呪術に存在していた形式そのままだと思われます) また、妖怪はむしろ日常の「風景」のようなものであり、なくてはならず物語に絡められることもありますが、主役になることはあまりありません。一部の例外を除いて基本的な視点は姉妹とその周辺の人々にあり、交流と成長がじっくりゆっくりと時間の流れと共に描かれて行きます。その内面描写は毎回非常に丁寧で、イラストの可愛さとあいまって萌え漫画としても読めてしまいそうなくらい。ちなみにこの「周辺の人々」の中でも特に二人のお爺さんは別格で、二人の守護者でありよき教師でもあります。作中での民俗学的知識の説明は多くがこのお爺さんの「二人への教え」と言う形でなされているのです。 なお、現在では、姉妹とも上の学校に進学しつつ普通に物語が続いてたりします。静流は都会の学校に行って姉妹は基本離れ離れですが、それをうまく利用して都会での「モノの怪」のあり方や田舎との差、それに自立を始める少女達の姿を描いていて目が離せない状況です。 民俗学的と言っても別に堅苦しくはありませんし、逆に堅苦しく読もうと思えば研究生でも真面目に読めます。とりあえず、騙されたと思って1巻を読んでみて下さい。地味ですが、近年に私が読んだコミックスの中でもトップクラスの作品だと保証します。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
比翼
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
|