【こたつで丸くなる】仮プレ

冬で空気は澄み、空は高い。無心に歩むと疲労は心地よく被さり、目の前は開け…、

「私、山登りは好きなんです。静かで、どこまでも遠くて」



足回りは登山靴やチェーンアイゼンで確りと。洞窟が見えて来たら転落防止用に、ザイルを結んだ杭を数本地面に、封印解除の膂力任せで突き刺す。




【戦闘】
常に斜面の上を取る様に動き、弾き落とされる危険を少しでも除去。

妖冷→鬼神変の後は妖冷×２→縛霊手をひたすら継続、氷を４つ以上与えている時は妖冷を影喰らいに変更。又、ＢＳ３つ以上か被衝撃ダメがＨＰの６割以上の仲間がいれば祭霊光を優先。

さぞ熱が欲しいであろう氷った猫を静かに見つめ、

「…寒そうですね。気の毒ですが…出て来なければ良かったんですよ。縄張りを過剰に守る動物には相応のリスクがあるものです」

せめてもの情けに、止めは速やかに。イフリートが死ぬ前には自分の手を無表情に切って炎の血を振りかけ。

「せめて、熱の中でお眠りなさい…」

【小さな火種と見えない記憶】仮プレ

【接触】
公園で仲間とゆったりボール遊びを始め、「あっ」とボールを梓さん達の足元に。

「すみませんね」

服装に相応しく抑揚を穏かに、プラチナチケットも使い、母親世代の様に。謝るその会話を切欠に近づき、無理強いなく梓君を姉の傍から誘い出しにかかります。

（改めてボールを放り）「ふふ、少し一緒に如何？ご近所の交流マッチ中なんですよ」

お姉さんを常に視界端に、会話の進んで来た様子があればふと梓君を撫で。

「…ねえ、怖い事から逃げても怖いままなんですよ。立ち向かわないといけないんです…傍にいてくれる大切な人の為にもね」





【戦闘】
バッシュ→彗星を繰返し。怒り付与後は衝撃ダメ二百点以上のＤＦがいれば被害順にソーサル優先。怒り二つ付与後はバッシュをレーヴァに。怖い力、全部受け切ってあげる！

「梓君、聞こえてますね？その力が怖いですか…大丈夫、大した事ありませんよ。そいつは貴方が逃げない限り…ほら、私一人さえ壊せない！」