【夜の無慈悲なメタモルフォーゼ】仮プレ

家に駆込むや、階段を一直線。駆け上るより壁や手摺を蹴って飛上がるが早ければ其方で！何としてもお姉さんの前に割込み盾を掲げ、蒼太さんを彼の部屋へ押返しながら。

「呼ぶまで絶対に開けないで、弟さんを助け出す邪魔になりたくないなら！」

まず盾付与回復専念、１列で５つ以上の毒を受けたら清めの風。２人戦闘不能が出るか説得が届いた様子あれば攻撃へ。



抑揚豊かに穏やかに、何より焦らずに。

「…訳が判らなくて怖いんですよね。だからお姉さんの所に行こうとした」

「大丈夫…私達は、そうなった人をもう助けています。恐れる事はありません、女の子の私一人倒せない力なんて。…男の子でしょう？好き勝手にされちゃダメ」

「戻りたいと、唯強く願って。そうすれば必ず助けます。こんな時間まで頑張ってお勉強したんでしょう…じゃあ、次のお休みまでにちゃんと戻らないと。ね？」

攻撃はレーヴァ→制約繰返し。誰かの被ダメが残ＨＰの５割以上で回復優先。

●パフォーマンス

・戦後
蒼太さんを抱き上げお姉さんの部屋の戸をノック。

「もう大丈夫ですよ…弟さん、元気です」

「先程はきつく言ってごめんなさいね。緊急でしたから」

疲れたであろう二人をそっと労わり、丁寧にお話を。それから…、

「突然で失礼かも知れませんが。朝までは此方にいさせて貰えませんか？」

「…頑張ったご褒美に、テスト前にでもすぐ復習出来る様にお勉強内容を纏めておきますから。ね？」

今は年上がいた方が安心でしょうし、ね。


 

●冒険設定

ポジション	【前衛】ディフェンダー
サイキック	制約の弾丸、レーヴァテイン、清めの風、ソーサルガーダー、闇の契約、キノコグルメ、クリエイトファイア
装備	武器： WOKシールド、バトルオーラ、契約の指輪