【真実新聞】仮プレ

髪は潜入前に黒染め。新聞部には話しかけぬ様生徒達の話に耳を澄ませて歩き、適当そうな男子に。

「あの…私、１年の高坂の姉でして。突然ですけど、今校内新聞で何か…？」

心底途方に暮れた態で目を合せつつ、

「やっぱり何か…いえね、あの子、この頃部屋に閉じ籠ったまま新聞の事をずっと…ご存知でしたら教えて頂けませんか？」

聞取りの間眷属や新聞部の耳目には特に警戒を。

後は集合場所に籠り仲間と交代で休み、昇降口の新聞を摩り替え。私の文章は、秘密を一番聞けたのは誰か？と言う考察中心。



・戦
基本はEN破壊を４以上保ちつつレーヴァと制約。炎未付与DF＞ロラン（一撃で倒し得るorマヒか炎９以上ならDF＞クラ＞HP少＞メディで対象変更）。一般人への止めは手加減。被BS3以上の味方にはキュア最優先。

「私達を倒して計画を続けますか？でも…察するにあなた、趣味なんでしょう？知的な舞台作家を気取るのが。主犯と割れてしまってはねえ」


 

●パフォーマンス

学生服や薄化粧を夜の間に丁寧に整え直し、「大人が制服を着て潜入したのか元々学生なのか」が判然としないようにしておきます。元々身長が結構高めですからね。


・戦時中

「私達がここまで詳しい理由？優秀なスパイ、ですかね。勿論タネの割れた新聞並に保証の無い言葉ですが」

「…」（身元の推察に対しては穏やかに笑み続けるのみ。戦闘中の表情は一切不動。目元だけは、外れていて筋道の立った推察に対してのみ幽かに動かします）


 

●冒険設定

ポジション	【中衛】ジャマー
サイキック	制約の弾丸、手加減攻撃、レーヴァテイン、鬼神変、祭霊光、クリエイトファイア、ダブルジャンプ